1/1
「触れられる」事について:「触るから始めるオステオパシー」講義録
「触れられる」事について.pdf
¥1,320 税込
ダウンロード販売の商品
購入後にDL出来ます (245156バイト)
購入後にDL出来ます (245156バイト)
第 8 回 触るからはじめるからオステオパシーセミナー講義より
「触れられる」事について
~~一部抜粋~~
触診に関して、
先日は「触る」とはどういう事か
というのをやりました。
今日は「触れられる」という事についてです。
「触れられる」とはどういう事でしょうか?
「触れられる」って何でしょうか?
「触れられる」のは患者さんです。
ですよね、普通は「触れられる」んですから。
ここに私は今まで治療師が誰も
言った事のない定義を加えます。
術者も「触れられる」んです。
術者も、実は、働きかけるのは
術者の方なんですけど、「触れられる」わけです。
能動であり受動なんですね。
これはわかりますか?
で「触れられる」時に、
いっぱい色々なことがあります。
「触れられる」時に何が起こるでしょうか?
「触れられる」事に関しての二面があります。
まず一つは、
術者も実は触られているんだよという事です。
ですからこの「触れられる」という
定義に対して2つの定義があるんですね。
一つは患者の立場から。
もう一つは術者から見てという事です。
2つあるんです。
どちら側から見て触られるのかという事ですね。
-
レビュー
(0)
-
お支払い方法について
¥1,320 税込
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
その他の商品
CATEGORY